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【学習会】日本軍の毒ガス戦~毒ガスパネル展解説員養成を兼ねて~(東京)

11月 20 @ 1:30 pm – 3:00 pm
¥300

1【主催】むさしの科学と戦争研究会
2【目的】
わたしたち「むさしの科学と戦争研究会」が、今年、学ぶ対象は、「日本軍の遺棄毒ガス問題」です。
近代の戦争で初めて毒ガスが使用されたのは、第一次世界大戦(1914~1918)におけるドイツでした。塩素ガスから始まり、各国で様々な毒性化学物質が開発・使用されました。
大戦後、世界では、1925 年のジュネーブ条約で生物化学兵器の禁止が謳われました。一方、日本の陸軍は、1919 年から新宿の陸軍科学研究所で化学兵器の開発を始め、第二次大戦では、広島の大久野島などで製造・砲弾への充填が行われ、中国大陸で大量に使用されました。海軍でも、平塚の相模海軍工廠で化学兵器が開発、製造されています。
戦後、主に日中戦争の戦場で、使用されなかった大量の毒ガス弾が密かに埋められたり、湖や河川に投棄されました。1950 年~60 年代、中国では、遺棄毒ガス弾を回収・埋設しましたが、すべての毒ガス弾の発見・除去はできず、偶然発見された遺棄弾による被害が、今も続いています。これが「遺棄毒ガス問題」です。その被害は、中国だけでなく、日本国内でも起こっています。
12 月 25 日(金)~27 日(日)の「むさしの平和のための戦争展」では、この問題に焦点を当てて展示をします。今回の学習会は、そのプレ企画です。展示スタッフが、展示当日、しっかりとパネルに向き合うことができるように養成することが、学習会の大きな目標ですが、一般の方々にも、ぜひ、この問題を知っていただきたく、多くのご来場をお待ちします。

3【形式】学習会
4【参加者がすること】話を聞く
5【会場】むさしのプレイス4階フォーラムB
6【出入り】途中参加OK
7【音環境】スピーカーなし
8【アクセシビリティ】手話なし/UDトークなし/筆談なし/車椅子アクセス可能
9【グラウンドルール】
1.見た目や話す言葉で、性別・国籍・障害などを決めつけないでください。
相手のことは、呼んでほしい名前や代名詞で呼びましょう。
名前を忘れたり分からなかったら、聞いても大丈夫です。
2.差別的な言動はNGです。
差別は無意識のものも多いです。お互いに気をつけましょう。
3.他の人が写る写真を撮るときは、必ず本人の許可をとってください。
4.虐待や性暴力、自死に関する話題など、人によってはつらくなる話をする場合は、
「この話しても大丈夫?」と、まわりの人に、ひとこと確認してください。
聞くのが辛いときは、「聞きたくない」と伝えても大丈夫です。
5.なにか困ったことがあったら、スタッフに声をかけてください。

このイベントに関連するプラカード

↓画像をクリックすると、altテキストを読んだり、画像を保存したりできます。保存して印刷し、デモやスタンディングで使えます。

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